61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

木更津市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

しかしながら、本市指定ごみ袋を受注している事業者に確認をしたところ、原材料の安定的な確保ができないことから、製造は行っていないと伺っており、また、バイオプラスチックを使用した指定ごみ袋導入に当たりましては、製造コストが高くなることが見込まれることからも、現段階で難しいものと考えております。  なお、県内で、バイオプラスチックを使用した指定ごみ袋導入している自治体はございません。  

鎌ヶ谷市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-05号

財務省は、乳児用液体ミルク原料ホエイについて、2019年度から一定量まで輸入関税を引き下げ、製造コストの引き下げにつなげ、普及を後押しするなど、国を挙げて取り組んでいくとのことであります。 東京都では、ことし6月に大手スーパー災害における乳児用液体ミルクの調達について協定を締結したとのことであります。

松戸市議会 2017-09-05 09月05日-06号

価格競争がある上、紙袋が廃止されることで認定ポリ袋製造量が増加し製造コストが抑えられるため、値上がりすることは想定しておりません。 次に、事業系の燃やせるごみにつきましては、現時点近隣市へ処理委託する予定はございませんが、事業系の燃やせるごみにつきましても、ごみ減量の観点から紙袋を廃止し、中身の見えるポリ袋での排出を指導してまいりたいと考えております。 

千葉市議会 2016-09-14 平成28年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2016-09-14

まず、千葉市の水を非常用飲料水として備蓄することについてですが、市販されている災害用飲料水に比べ、ペットボトル飲料水製造する場合、製造コストが割高になることや災害時における配布方法、さらに保管場所確保などの課題があることから、製造と備蓄は困難であると考えております。  なお、災害時における飲料水の供給につきましては、給水車による応急給水を基本として対応してまいります。

富津市議会 2015-09-14 平成27年度決算審査特別委員会−09月14日-03号

農林水産課長茂木雅宏君) 当施設におきましては、ノリ共同施設ということで、生産コストを圧迫している個々加工施設を共同利用化することにより、製造コストを大幅に削減するものでありまして、要は収穫してきたノリを乾燥し、製品にする施設でございます。 ○委員長福原敏夫君) ほかにございませんか。石井委員。 ◆委員石井志郎君) 決算書の174ページ、175ページになります。

富津市議会 2015-09-13 平成27年度決算審査特別委員会-09月13日-02号

産地水産業強化施設整備支援事業ノリ共同利用施設建設事業でございますが、生産コストを圧迫している個々加工施設を共同利用化することにより、製造コストを大幅に削減し、経営の安定を図るためノリ共同加工施設を設置するもので、平成28年度完成に向け実施設計を行いました。  下段、漁港整備事業でございますが、市営漁港整備事業として、竹岡漁港の航路、泊地のしゅんせつを行いました。  

南房総市議会 2015-09-02 平成27年第3回定例会(第1号) 本文 2015-09-02

次に、過疎地域等自立活性化推進事業1,094万8,000円は、施設園芸用薪暖房機用の薪製造コスト削減の検証と、枇杷農家作業性向上枇杷葉商品開発のための中長期的な方針を定めたものでございます。  以上で、農林水産部所管事務事業の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 86: ◯議長栗原保博君) 次に、商工観光部長

いすみ市議会 2014-12-19 12月19日-03号

いすみ市の持つポテンシャルを利用することで製造コストの低いエネルギーの創出が可能となれば、それが国内のモデル事業となって成功すれば日本各地に広がり、水素製造による原発村ならぬ水素村となり、地域が豊かになります。そうなれば都会に集中していた人口が地方にも分散されると思います。人間がコントロールできない怖い放射能ではなくてコントロールできる水素です。

船橋市議会 2014-12-03 平成26年第4回定例会−12月03日-07号

次に、廃油に関するお尋ねでございますが、廃食油バイオディーゼルとして活用するためには、廃食油回収体制づくりですとか、製造コストまた、排気ガス燃費など、車両への適合などの課題があり、現時点では導入は難しいと考えております。      [つまがり俊明議員登壇] ◆つまがり俊明 議員  3問目であります。  

千葉市議会 2014-06-12 平成26年環境経済委員会 本文 開催日: 2014-06-12

それともう一つ、先ほど三瓶委員からもありましたけれども、来年度以降どういう形で、4カ月ごとに予算内に適切に発注していくということですけれども、事業者側にしてみれば、一括でつくっちゃったほうが当然製造コストは安い、分割があればあるほどコストが上がってくる、製造業者はそう考えているわけですし、もっと言ったら、同じクオリティーのものであれば、当然安いほうが、当然市にとってはいいわけで、製造コストは安く、競争原理

南房総市議会 2014-06-12 平成26年第2回定例会(第1号) 本文 2014-06-12

国の過疎地域等自立活性化推進事業補助金活用し、施設園芸用まき暖房機用まき製造コスト削減による施設園芸農家経費削減及び枇杷農家作業性向上枇杷葉商品開発による枇杷農家経営安定を図る事業を実施しようとするもので、国への補助金申請状況により予算計上しております。  

野田市議会 2014-03-12 03月12日-05号

従量料金につきましては、水の製造コストを負担していただくものでございます。一般家庭に対しては多量使用を促進するため低料金の設定とし、大口使用者が多量に使用した場合は施設の拡大、拡張や水源の確保など大幅な投資が必要になることから、工場等大口使用者には多量使用の抑制を図るため、高料金を設定しております。

船橋市議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会−03月05日-02号

次に、廃食油回収し、燃料に再生する事業を推進すべきではないかということでございますが、他の導入事例を見ますと、市民の協力を前提とした廃食油回収体制づくりのほか、製造コスト貯蔵方法、また排ガスの燃費などの車両への適応性も含めた費用対効果が今課題となっております。  このため、現段階では、これらの事項が解決される状況を見きわめながら、本市での導入は将来的な課題としたいと考えております。